2014年4月14日月曜日

相談するということ

(疲れているせいかうまく文章が書けない…。)
昨日、大学のカウンセリング施設の充実をという記事を書いたけど、やっぱり相談するって本当に大事だと思います。出来れば、自分のことをよく理解してくれる人に。

内科とか外科とかの病気とは違って、精神的な苦しみは言葉で伝えないとなかなか伝わりにくいし気づいてもらえません。
自分の気持ちを吐き出して頷いてもらうだけで不思議と気持ちが軽くなることもあるし、自分の状況を分かってもらうことによってそれなりの配慮をしてもらえることもあります。
元気のないときに元気な人と同じことをするのはしんどいもの。

周りの人はあんなに頑張っているのにとか、自分は甘えているんじゃないかとか考えなくてもいい。
というよりむしろ、苦しい時には周りの人に甘えさせてもらえばいい。そして元気になった時に他の人を助けてあげれればいい。

相談するのは勇気がいることだけど、必要かつ意味のある勇気なんじゃないかと思います。



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